側面種別幕(6コマ)

1973年に470形で側面電動種別・行先表示器(以下、方向幕)を試用した実績から、1974年、1000形1049〜1130の更新を機に従来の種別単独の表示器(以下、種別幕)を方向幕に置き換える改造が始まった。しかし、その後に施工された1000形1131〜1242および1001〜1048の更新では、方向幕の新設が1両につき片側の1ヶ所だけに削減され、反対側には従来の種別幕が残されることとなった。種別幕と方向幕を併設した車両では、これらの操作は北方先頭車に新設されたダイヤル式指令器に集約され、既存のボタン式指令器は撤去された。新設された指令器および方向幕では、10コマの種別表示が可能であり、既存の種別幕についてもこれに対応する改造が行われたが、"普通"を加えた計6コマを表示可能とするに留まり、指令コマ番号と表示コマ番号を読み替える機構にして対応している。種別幕には検知穴やバーコードのようなコマ番号の情報は含まれておらず、巻取機に位置検出用のカム軸を設け、これに合わせて幕を装着することで現在のコマ位置を検出する仕組みとなっている。
諸元
製造年月 不明
229mm
検知方式 カム軸式?
有効コマ数 6コマ

内容
コマ番号 コード番号 画像 内容 コメント
破損の為画像なし 普通
破損の為画像なし 特急
急行
通勤快特
快特
下端 Koito 96-5

かなえ食堂