側面種別幕(黒幕、7コマタイプ)

83年4月製と印刷されている。時期的には2000形用と思われるが、検知穴式時代から10コマ種別幕が普及していたにもかかわらず7コマしか表示できない、バーコードの形態が少し違うなど差異が多く、どのように使われていたのか不明である。
諸元
製造年月 1983年4月
264mm
検知方式 バーコード式
有効コマ数 7コマ


左:97-8、右:本品 共に4〜5コマ目
バーコードの長さがその後の幕と異なり、それに伴ってコマ間の余白も小さい。

憶測:フィルム節約の見地からすれば余白は小さい方が得策。バーコード式の幕は本品のタイプが原設計だったが、モーターの速度が変わらないとすれば本タイプではバーコードが速く通過してしまい読み取りに支障が出る可能性が考えられる。そこでバーコードを長く変更して余白も大きく取られるようになった??

内容
コマ番号 コード番号 画像 内容 コメント
上端
上部余白 終端 ↑↑↑
矢印方向へ巻戻す
0 0,8にもコマ番号が振られているが、
バーコード読み取り用の空間で
表示には使えないと思われる。
よって有効コマ数を7コマとした。
1 (黒幕)
2 (黒幕)
3 通勤快特
4 快特
5 特急
6 急行
7 普通
8
下部余白 終端 矢印方向へ巻戻す
↓↓↓
下端 Koito 83-4 SP12-256の表示がない。

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